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悪の教典
 今日悪の教典を見てきた。小説のほうは読んでいた。内容は知っていたので、展開に汗を握るということはなかったけど、えげつないシーンの連続に直視するのに耐えないという意味で嫌な汗を握っていたかもしれない。拷問のシーンは、見えないが故の怖さが前面にでていた。
 伊藤英明がごきげんにバン、バン、バン、と生徒を血祭りにあげていく(それが文化祭準備の日という浮かれた祭り気分が皮肉すぎる)。
 その「バン」という銃声に悲鳴を飲み込むのに結構苦労した。こっちの心臓が縮みあがったよ。生徒の恐怖の演技もよかったし、観終わったあとにえみさんと話したけれど、伊藤英明の他に蓮実役は誰が適任か?と二人して考えて、でてこなかった。さわやかで、タフで、生徒思いの教師をやれる人。
 織田裕二かな、とも思ったけど、CMスポンサーを考えて、無しだろうと思う。(ヨコハマタイヤが滑らずにきちんと止まるのは、彼に安全であり一線を越えない、というイメージがあるからではないだろうか。世界陸上の司会だってやるんだ。さわやかでタフで、熱もある)

 すごい映画を観てしまったなぁという印象があるけれど、感想を言うのに喉元まででてくる「いい映画だったねえ」を果たして言ってしまっていいのかどうか。

 「いい」というのも広い意味のある言葉だなあなんて思ったりしました。
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