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コンプレックスから見た世界
  最近太ってしまった。毎年夏にはバテてしまって食欲がかなり減退するのだけれども、今年はまったくなかった。ただご飯がうまかった。
 まず兆候は、ズボンがキツイのでは?という体感から。かがむとき、ふとももがぱつんぱつんになっている。・・・まさか。
で、案の定体重をはかってみたところ、60kgになっていた。身長が約170cmだから、いちおう適正体重なんだけど、いままでなかったことだからショックが大きい。
 そうして夜な夜な脚やせのネット記事なんぞを読んでは効果があるのかないのかわからない怪しい体操を取り入れたりしている。

 いままでが痩せていたほうだったから、そのときは「太りたいなー」なんて軽々しく口にしていた自分の口が呪わしい。手持ちの洋服がことごとく似合わなくなっていくのは、とても悲しいことだと体験した。

 街を歩くと、あの人の足は痩せてるなぁーとか、スタイルがすごくいいなぁーとか、いままで気にしていなかった部分が目に付くようになる。そんな風に人を見たりしたことはなかったのにね。コンプレックスを抱えると、痩せている人、太っている人で知らず知らずのうちに人を分けている自分がいる。コンプレックスと偏見は相性がいいのかもしれない。
 
 きっと、かつらを被っている人もまた、あいつはフサフサ、あいつは禿げって分けているんだろうな。
 
 たまにまったく偏見をもたない意見ばかりを言う人がいるが、あんまり会話が楽しいと感じることはない。一般論は、ときに人をいらいらさせるということを心得ていない人か、自分に心を開いてくれない人なんだと思っている。そういう人はたいてい容姿端麗。ひとは美しいまま気の利いた意見を言えないのか。

 これは、父親のひとつの偏見。
 「黒い軽自動車に乗っているやつは、頭が悪いか、頭の悪そうな趣味をもっている」すげえなと思う。バッサリ切ったな。
 で、走る車を見ると、うーん・・・僕は父に賛成します。

 
 
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