最近気がつくとよく聴いているCarolKingのtapestry。邦題『つづれおり』僕の音楽プレーヤーに入ってから、約3年。長いこと待たせちゃって悪かったね。今は出張中。腰を落ち着けて音楽が聴けるから出張ってのは悪くない。
時間をかけて、あるいは時間をおいて好きになったものって、不思議と一目惚れのように短期間に集中して聴いていた音楽よりも付き合いが長くなる。聴いていると、ある曲が好きになる時期があるし、またよく聴くと、別の曲が好きになったりして。僕はそういういろんな表情を持つアルバムを愛する者です。
ところでそんなCarolKingの『tapestry』。今好きな曲はアルバムのタイトルと同じ名を持つ『tapestry』っていう曲。今日はあまりにもうっとりとこの曲を聴いたものだから(CarolKingが情感たっぷりに唄うんだ、これが)和訳の歌詞はどんなものかって、慣れない携帯での検索をしていたんだ。そうして見つけた曲の歌詞が、僕の想像を超えて(または聴いてた音楽以上に)とても素晴らしいのでブログに書いて残しておきたい。僕が個人的に読み返したいから。ごめん、皆さん。以下歌詞
My life has been a tapestry of rich and royal hue
わたしの人生は豊かで気高い色合いのつづれ織り
An everlasting vision of the everchanging view
つねに変わりゆく眺めの いつまでもつづく未来像
A wondrows woven magic in bits of blue and gold
ブルーとゴールドの不思議な織りの魔法
A tapestry to feel and see,
見ることと感じることのつづれ織り、
Impossible to hold
つかまえておくことの不可能なもの
Once amid the soft silver sadness in the sky
むかし、空にある柔らかな銀色の悲しみの真ん中に
There came a man of fortune,
そこに運命の男がやって来たのです
A drifter passing by
通りすがりの流れ者でした
He wore a torn and tattered cloth around his leathered hide
He wore a torn and tattered cloth around his leathered hide
鞭打たれた素肌に穴だらけの擦り切れたボロをまとって、
And a coat of many colors, yellow-green on either side
両サイドがそれぞれ黄色と緑色の賑やかな色をしたコートを着ていました
He move with some uncertainty,
その男の行動にはどこか曖昧なものがありました、
As if he didn't know
Just what he was there for,
Or where he ought to go
まるで自分が何のためにその場にいるのか
自分はどこへ行くべきかがわからないといった様子なのです
Once he reached for something
Golden hanging from a tree
この男は一度、ある木からぶらさがる黄金色のものに手を伸ばし
And his hand come down empty
そして何も取らずに手を下ろしたことがあったのです
Soon within my tapestry
ほどなくして、わたしのつづれ織りの中で
Along the rutted road
轍だらけの道に沿っていくと
He sat down on a river rock
その男が渓流の岩にすわっていました
And turned into a toad
そしてカエルになってしまったのです
It seemed that he had fallen into someone's wicked spell
何者かの邪悪な呪いにかかってしまったのでしょうか
And I wept to see him suffer,
わたしは苦しむ彼を見て泣きました
Though I didn't know him well
その人のことはよく知らなかったのに。
As I watched in sorrow, there suddenly appeared
悲しい気持ちで眺めていると、そこに突然現れたのが
A figure gray and ghostly beneath a flowing beard
流れるような顎鬚とは裏腹に、青白い幽霊のような姿をした人でした
In times of deepest darkness,
これ以上ない暗い時間に、I've seen him dressed in black
わたしは黒を着ている彼を見ました
Now my tapestry's unravelling;
ここでわたしのつづれ織りの糸がほぐれたのです
He's come to take me back
彼はわたしを連れ戻しにやって来たのです
He's came to take me back
彼がわたしを連れ戻しにやって来たのです
CarolKing/tapestry
残念、出張中でYoutubeの動画が貼れない。
まあいいや、僕は今日のこの夜をこの1曲とゆっくり過ごします。(携帯から更新したから改行気持ち悪いことになってるかも。たぶん、色んな不備があるなあ)